- Tomo's Impression in Europe
- ニュルブルクリンクで感じたこと
- ●とにかく、ここには全てがある!! 「ニュルには全てがある」
- オールージュも、ユーノディエール(見に行くけど)も、コークスクリュー(見たことないけど)も、300Rも、そして下倉田のオールージュまであった!!初日にコース攻略本と地図を買ったのですが、ほとんど覚えてない、、2日めにようやく調子が出てきたというところでした。ブラインドコーナー、ブラインド登り(笑)が多いです。なんとなくコースは覚えましたが、、ゴルフで丁度よかったような気もします。でも、シビックで走れたらなぁ〜〜とつくづく思いました。いい車だった(涙)。
- ●とにかく、どんな車でも走っている(笑)。バリバリ本気仕様のポルシェからジープまで!!例えば
- あ)やる気まんまん(ロールバーはいりまくり、レーシングスーツ、メットで完全装備)の車
い)ほとんど無改造なんだけど凄い勢いでかっとんで行くオープンのノーヘル、満員乗車の車。さすがドイツ人!
う)完全に観光客、のろのろ運転、キープライトの車
え)なんとジープ!
お)Ring-Taxi(24時間レース2回優勝のSabine Schmitz, Michael Martini同乗走行)のM5、年内予約一杯!
などが混走してます(笑)
- ●とにかく、たくさんの人が見に来ている(暇だねー)。
- 素人の走行なのにたくさんの人が来ている。叔母ちゃん達はスキール音を聞いてきゃーきゃー言っていた。
- のろのろ走行の車を見ればブーイング、速い車を見れば喝采が上がる、確かに素人の走りの方が楽しいかも
- かくゆう私もギャラリーコーナーでシフトミスして失速し、ブーイングを浴びました(笑)
- また、全開の高速コーナーの出口のギャップで意図せず直ドリになり(びびった)、次の周(のろのろ撮影周回)に喝采を浴びました(笑)
- コースの入り口はメインともうひとつあり、ここにはたくさんのバイク乗りが集結しています。ここの急坂からコースインすると半周分。
- とにかく奈落の底へと続くような感じが最高(怖いけど)でした。なんといっても、高低差300メートル!
- ●初日はコース見学、買い物、博物館、新コース見学などをしたので4周半、2日目は5周しました。チケットはあと2.5周分余っている!
- 2日目は早朝、ほとんどだれも居ないコースを堪能しました。でも11時頃から本気車がぞくぞくと集結してきました。11時には次の目的地へ出発すると決めていたので丁度よかったです。
- ●ニュルブルクリンクで見つけた(自分への)お土産。上左からニュル攻略法、、北コースマップ、缶入りの飴、ステッカー、ワッペン、キーホルダー。