[文部省・文部科学省科学研究費補助金 データベース]
文部省・文部科学省科学研究費補助金
●挑戦的萌芽研究 No. 26620014 (平成26-28)
「4原子からなる4価分子イオンの寿命測定および高収量生成・安定性の解明」
総額416万円(うち間接経費96万円) [研究分担者:豊田和男(大阪市立大学)、藤原亮正(大阪府立大学)]
143万円(うち間接経費33万円)、豊田136.5万円(うち間接経費31.5万円)、藤原136.5万円(うち間接経費31.5万円)
H26 23.4万円(うち間接経費5.4万円)、豊田20.8万円(うち間接経費1.8万円)、藤原20.8万円(うち間接経費4.8万円)
H27 96.2万円(うち間接経費22.2万円)、豊田94.9万円(うち間接経費21.9万)、藤原94.9万円(うち間接経費21.9万)
H28 23.4万円(うち間接経費5.4万円)、豊田20.8万円(うち間接経費1.8万円)、藤原20.8万円(うち間接経費4.8万円)
●新学術領域研究 プラズマとナノ界面の相互作用に関する学術基盤の創成 No. 24110718 (平成24-25)
「液液界面に生じさせたレーザープラズマフィラメントによる化学反応誘起」
総額780万円(うち間接経費180万円)
H24 390万円(うち間接経費90万円)
H25 390万円(うち間接経費90万円)
●基盤研究C No. 23550102(平成23-25)
「高速液体クロマトグラフ質量分析計用大気圧多光子イオン化法の開発と環境汚染物質計測」
559万円(うち間接経費129万円)
●大阪大学 レーザーエネルギー学研究センター H17(2005)年度共同研究B
「フェムト秒レーザー脱離イオン化法の開発と巨大分子の検出」
10万円 [研究分担:中島信昭(大阪市立大学)、島田義則(レーザー技術総合研究所)]
●大阪大学 レーザーエネルギー学研究センター H18(2006)年度共同研究B
「サブテンフェムト秒レーザーパルスによるイオン化法の開発と選択的分子イオン生成」
10万円 [研究分担:中島信昭(大阪市立大学)、島田義則(レーザー技術総合研究所)]
●大阪大学 レーザーエネルギー学研究センター H19(2007)年度共同研究B(B1−12)
「近赤外長波長フェムト秒レーザーによる様々な媒体からの白色光発生の研究」
9万円 [研究分担:中島信昭(大阪市立大学)、島田義則(レーザー技術総合研究所)]
●大阪大学 レーザーエネルギー学研究センター H20(2008)年度共同研究B(B2−20)
「直接フェムト秒レーザー脱離イオン化による環境汚染物質の検出」
5万円 [研究分担:中島信昭(大阪市立大学)、西村博明(大阪大学)]
●科学技術振興機構 平成19年度 シーズ発掘試験
「近赤外高次多光子顕微鏡開発のための試験研究」
200万円(うち間接経費18万2千円)
事後評価結果 2008年7月25日
「学術的にも大きな成果を挙げているが、企業化に関して次のステップへの努力を期待する。」
●科学技術振興機構 平成21〜24年度 さきがけ
「高強度レーザーによる超多価イオン生成と新規化学反応の開拓」
5,200万円(うち間接経費1200万円)+増額分
H21 494万円(うち間接経費 114万円) + 484,155円(JST執行直接経費)
H22 4420万円(うち間接経費 1020万円)
H23 851.5万円(うち間接経費 196.5万円)
H24 143万円(うち間接経費 33万円)
●共同研究 三星ダイヤモンド工業(株)(H19)
[代表者:中島信昭]
「ガラスのフェムト秒レーザー加工に関する研究」
495万円(うち間接経費45万円)
●共同研究 三星ダイヤモンド工業(株)(H20)
[代表者:中島信昭]
「ガラスのフェムト秒レーザー加工に関する研究」
165万円(うち間接経費16.5万円)
●共同研究 三星ダイヤモンド工業(株)(H21)
[代表者:中島信昭]
「Erレーザー加工に関する研究」
66万円(うち間接経費6.6万円)
●共同研究 三星ダイヤモンド工業(株)(H22)
[代表者:橋本秀樹]
「新規太陽電池の要素技術となるガラス基板のレーザー加工に関する研究」
600万円(うち間接経費60万円) 配分50万円
●共同研究 三星ダイヤモンド工業(株)(H23、H22の延長)
[代表者:橋本秀樹]
「新規太陽電池の要素技術となるガラス基板のレーザー加工に関する研究」
600万円(うち間接経費60万円) 配分527,100円
●基盤研究C No. 235500302(平成23-25)
「ランタニドイオンの光化学-4f電子励起状態を経る多光子反応-」
[代表者:中島信昭]